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感染症ニュース 関連知識

コロナ後遺症、世界で続出 倦怠や息苦しさ、関節痛…

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd5c39cb6038b7959642617df27e6efe5c1627d5

2020/8/14(金) 9:12配信 KYODO

 新型コロナウイルスに感染し、退院後も呼吸器疾患を含む「後遺症」が続くとの報告が世界中で相次いでいる。倦怠感や息苦しさのほか関節痛が数週間残る人もおり、感染者の約1割は症状が長引いているとの調査もある。陰性に転じた後、長期間職場に復帰できない人も多く、日本の厚生労働省も今月から研究を本格化させる。  訴えが多いのは倦怠感、胸の痛みなどのほか、せきや嗅覚障害。集中力や記憶力の低下なども報告されているが、頻度や持続期間など不明点はまだ多い。  英ロンドン大キングスカレッジなどが約400万人を対象に調査した結果、約10人に1人の割合で症状が3週間以上続いていた。

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感染症ニュース 関連知識

「マスクしない観光客に島民は不安」沖縄の離島、次々と来島自粛を呼び掛け

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f99329e5d9ecf86d841d1a8253257004550335f

8/1(土) 5:11配信 ヤフーニュース 沖縄タイムス

 医療基盤が弱く、高齢者が多い沖縄県内の小規模離島は新型コロナウイルス感染拡大に特に危機感を強め、独自に来島自粛を呼び掛けている。定期船が航行する津堅島のほか、海中道路や橋で結ばれた平安座、宮城、伊計、浜比嘉の各島を抱えるうるま市は7月31日、島しょ地域への不要不急の来訪自粛を呼び掛ける市長メッセージをホームページ(HP)で発表した。  「住民の多くが高齢者で、医療機関も十分でないことから、危機感をもって感染防止に取り組んでいる」とし「当面の間」の来訪自粛を呼び掛けた。  約500人が暮らす津堅島の玉城盛哲自治会長は「7月はマスクをしていない県外からの観光客もよく見かけ島民はみな不安に思っていた。診療所が1カ所しかない島では住民の健康が1番大切だ」と語った。  伊平屋村も同日、HPで来島自粛などを呼び掛けた。村の担当者は「宿泊業者からどう対応したらいいかという問い合わせが複数あり、村の姿勢を早く示す必要があった」と話した。  南城市は30日、8月1日から当面の間、久高島への来島自粛を求めた。外間長裕区長は「自粛解除以来、来島者が増え、島民の不安が増して、再要請となった」と理解を求めた。  粟国村は7月8日に来島自粛を要請。村の担当者は「陽性者が出た場合、島外に搬送することになっているが沖縄本島で病床が足りなくなればそれもできない可能性がある」と懸念を口にした。

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「コロナはただの風邪」平塚正幸 クラスターデモ行い批判殺到

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ab4d456a6a02d4adebf36388fa9c4e512546109

8/10(月) 19:50配信 ヤフーニュース 女性自身

国民主権党党首の平塚正幸氏(38)が8月9日、東京都渋谷でマスク無着用の「クラスターデモ」を実施。新型コロナウイルス対策への抗議活動で、今回が10回目だという。 【写真】平塚氏は、TwitterとYouTubeで世論の反応を拡散し続けている ネットでは「クラスターフェス」とも呼ばれ、トレンド入りするほど波紋が広がっている。 厚生労働省は5月に「新しい生活様式」を提言。「人との間隔を空ける」「人との間隔が取れない場合は、症状がなくてもマスクを着用」といった予防策を呼びかけている。 いっぽう平塚氏は「コロナはただの風邪」とし、「マスクやソーシャルディスタンスは不要」などと主張。7月実施された東京都都知事選に出馬したが、得票数は8997票に留まった。 さらに平塚氏は8日、デモが終わった後に山手線を一周することをYouTubeで事前告知。 これまでも支持者たちがマスク無着用で電車に乗っていたことから、「自分もやりたい」と着想したという。平塚氏は「マスクしている奴らを孤立させてやろう!」「マスクは奴隷がつけるもの」などと発言していた。 10日放送の『あさチャン!』(TBS系)では、この「クラスターデモ」を特集。番組の取材に対して、平塚氏は「自由な生活が脅かされる危機感のもと始めた」と動機を語っていた。 デモ終了後、「ノーマスク・山手線」と題した動画をYouTubeにアップ。「公安委員会の皆さん、今から乗ります!」と宣言し、マスク無着用で仲間たちと車内に乗り込む様子を披露した。 ■「ノーマスク・山手線」動画は11万回以上再生も非難殺到 動画は11万回以上再生されているが、6500件もの低評価を記録(10日18時現在)。平塚氏の行動に、辛辣な声が殺到している。 《クラスターフェスって初めて知った時マジで驚いた、自由の権利を一方的に主張して公共の場で自分のみならず周りの人にも迷惑かけるとかテロじゃん普通に》 《クラスターフェスかなんか知らんが、公共機関をジャックしようとしたり関係ない人を巻き込まないで欲しいな》 《ノーマスクで山手線一周とか嫌がらせとしか感じないんだけど、医療従事者がこの中で感染した人の対応するって思うと泣けてくる》 「アメリカでは、『コロナパーティー』に参加した男性が感染して死亡しました。死ぬ間際に、参加したことを悔いていたそうです。厚労省でも、飛沫感染と接触感染でうつると警鐘を鳴らしています。また平塚氏がデモを行うことを危惧し、営業時間を短縮した店もあったそうです」(全国紙記者) 国民主権党の公式サイトは現在、閲覧できない状態だ(10日18時現在)。いっぽう平塚氏は、TwitterとYouTubeで世論の反応を拡散し続けている。 平塚氏は10日に投稿した動画で「こういう状況だからこそ、やらなければいけないことは公開討論大会」と断言。続けて「我々の主張に対して物申したい人がいるなら、ぜひ連絡してきてください」と呼びかけている。

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感染症ニュース

新タイプの遺伝子配列、ウイルス6月に出現…東京から地方へ拡散

https://www.yomiuri.co.jp/medical/20200808-OYT1T50126/

2020/08/08 19:14 読売新聞

この記事の「新しいタイプ」という表現は適切ではない可能性がありますby理事長

 新しいタイプの遺伝子配列を持つ新型コロナウイルスが、6月以降全国に広がっているという分析結果を国立感染症研究所の研究チームが公表した。東京から地方への移動によって感染が拡大したことが、ウイルスの遺伝子分析からも推定される結果となった。研究チームは、日本人が感染した新型コロナウイルスの遺伝子に着目。配列の変化と流行の関係を調べた。

 その結果、3月からの感染拡大では、欧州系統の遺伝子配列を持つウイルスによるクラスター(感染集団)が全国各地で複数発生した。5月下旬にいったん収束したものの、6月中旬、東京を中心に新たなタイプの遺伝子配列のウイルスが突然出現。現在、急速に増加している全国の陽性患者の多くが、新タイプに属することが分かった。

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新型コロナワクチン、注目の有力候補はこの7つ

https://news.yahoo.co.jp/articles/d20b5ac0fe7f4a518d7771cd5f47cdf9510a6296

8/5(水) 17:17配信 ナショナルジオグラフィック

開発が急がれるワクチン、最終治験に進み期待を集める先行組とその現状

2020年7月27日、米ニューヨーク州ビンガムトンで、志願者のメリッサ・ハーティングさんにワクチンを接種する看護師のキャス・オルムステッドさん(右)。(PHOTOGRAPH BY HANS PENNIK, AP PHOTO)

 現在、新型コロナウイルスワクチンは、世界各地で150種類以上が開発されている。なるべく早く市場へ投入するために、たとえば米国政府は「オペレーション・ワープ・スピード」に着手している。これは100億ドル(約1兆円)を拠出して、2021年1月までに、安全かつ効果的なコロナウイルスワクチンの開発と、3億回分の供給を目指すというものだ。世界保健機関(WHO)もまた、2021年末までに20億回分のワクチンを供給することを目標に、世界的な取り組みを進めている。 ギャラリー:人類が地球を変えてしまったと感じる空撮写真 10点  すべてのワクチン候補が目指す成果は、防御を備えておくよう免疫系に指示することだ。  コロナウイルスそのものを殺したり、弱めたりした状態で用いるワクチンもあれば、ウイルスの一部(タンパク質や欠片)だけを使用するものもある。コロナウイルスのタンパク質を、発病の可能性が低い、あるいは発病できない別のウイルスに移植するものもある。また、開発中のものの中には、コロナウイルスの遺伝子の一部をワクチンに導入することによって、人間の細胞が一時的に、免疫系を刺激するために必要なコロナウイルスのタンパク質を作るようにするものも存在する。  ワクチンを市場に出すまでの期間は通常、10~15年だ。ワクチンの臨床試験には、何段階ものプロセスがある。まずは少人数の健康な人々のグループを対象に、安全性と、免疫反応が誘発されるかどうかを確認する第1相試験。次の第2相試験では対象を拡大し、当該の病気に罹患している、あるいは罹患する可能性の高い人たちを含めて、ワクチンの有効性を評価する。第3相試験では、対象者を数千人にまで増やし、より多様な人々でワクチンの安全性と効果を確かめる。その後ワクチンは規制当局の承認を受けることになるが、これ自体に長い時間がかかることもある。  承認後も、製造や流通においてさまざまな障壁にぶつかる可能性がある。需要に見合う規模まで生産を拡大できるのか、最初にどんな人たちにワクチンを投与すべきなのか、コストはどのくらいかかるのか、といったことだ。また多くのワクチンは、引き続き第4相試験と呼ばれる、無期限で続けられる研究の対象となる。  どのワクチンが最終的に成功するかを断じるのは時期尚早ではあるが、以下に、第3相臨床試験以降に進んだ有力候補を紹介しよう。

モデルナ社

【ワクチン名称】mRNA-1273 【開発母体】米マサチューセッツ州に本社を置くバイオテクノロジー企業。米国立衛生研究所と共同開発。 【どんなワクチンか】ウイルスの遺伝物質(この場合はmRNA)の断片をヒト細胞に注入するタイプのワクチン。この断片がコロナウイルスを模したウイルスタンパク質を作り、コロナウイルスの存在を認識するよう免疫系を訓練する。この技術はこれまで、どの疾患に対しても承認された実績がない。もし成功すれば、ヒトへの使用が承認された初めてのmRNAワクチンとなる。 【現状】7月27日、モデルナ社は第3相臨床試験を開始したと発表。ただし、第2相試験の結果も引き続き観察するとしている。第1相試験の予備的な結果は、健康な被験者がコロナウイルス抗体を産生し、またヒト免疫反応のもう一つの武器であるT細胞からの反応も得られたことを示している。第3相試験においては、米国で3万人の協力者に対してワクチン投与が行われる。モデルナ社は、2021年以降、少なくとも年間5億回分のワクチンを製造できる見込みだと発表している。その理由の一つとして、スイスの製薬会社ロンザ社との契約によって、年間最大10億回分のワクチン製造が可能になったことを挙げている。

ファイザー社

【ワクチン名称】BNT162b2 【開発母体】米ニューヨーク州に本社を置く世界最大級の製薬会社。ドイツのバイオテクノロジー企業ビオンテック社と共同開発。 【どんなワクチンか】ファイザー社とビオンテック社の候補ワクチンも同じくmRNAワクチンであり、ビオンテック社が過去、同技術を実験的ながんワクチンに用いた実績に基づいて開発が進められている。ファイザー社は米国政府と、2020年12月までに1億回分のワクチンを提供する契約を約20億ドルで結んでいる。この契約は、ワクチンが承認・供給された時点で発効する。 【現状】7月27日、ファイザー社とビオンテック社は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の伝播が著しい地域の多様な集団を対象とする、第2相と第3相を兼ねた試験を開始。米国39州、ブラジル、アルゼンチン、ドイツにおいて、対象者3万人におけるワクチンの効果を検証する。同プロジェクトは、早ければ2020年10月に規制当局に承認申請し、2021年末までに13億回分の供給を目指している。第1および第2相試験データの予備的な結果は、このワクチンが新型コロナウイルスのタンパク質に特異的な抗体とT細胞応答を産生することを示している。

オックスフォード大学

【ワクチン名称】ChAdOx1 nCoV-19 開発母体】英国の大学。英バイオ製薬大手アストラゼネカ社と共同開発。 【どんなワクチンか】オックスフォード大学のワクチン候補は、ウイルスベクターワクチンとして知られているもので、いわば免疫系に提示される「トロイの木馬」のような働きをする。同大学の研究チームは、コロナウイルスが細胞に侵入するのを助ける新型コロナウイルスのスパイクタンパク質を、風邪の原因となるアデノウイルスを弱毒化させたものに移植。このアデノウイルスをヒトに注射することによって、スパイクタンパク質が免疫反応を引き起こすことを狙う。アストラゼネカ社とオックスフォード大は、10億回分の生産を予定し、原価で販売することで合意している。 【現状】第1相、第2相臨床試験の予備的な結果は、このワクチンが、抗体の増加やT細胞からの強い免疫反応を誘発したこと、また副作用は倦怠感や頭痛などの軽度なものであったことを示している。現在は第3相臨床試験に進んでおり、ブラジル、英国、米国、南アフリカで、最大5万人の志願者を採用することを目指している。

シノバック・バイオテック(科興控股生物技術)社

【名称】CoronaVac 【開発母体】中国のバイオ製薬企業。ブラジルのブタンタン研究所と共同開発。 【どんなワクチンか】CoronaVacは不活化ワクチン、つまり感染力をなくしたコロナウイルスを利用するワクチンだ。不活化された病原体は病気を引き起こすことはないが、年に1度接種するインフルエンザワクチンと同じように、免疫反応を引き起こせる。 【現状】7月3日、ブラジルの規制当局はCoronaVacに対し、第2相試験の結果を引き続き観察しつつ、第3相試験に進むことを承認した。シノバック・バイオテック社によると、第1相、第2相試験ではこれまでのところ、同ワクチンが重篤な副作用を伴わない免疫反応を引き起こすことが示されているという。学術誌「サイエンス」に掲載された、サルを用いた初期試験の予備的な結果では、このワクチンが10種類の新型コロナウイルスの株を中和する抗体を産出することが明らかになっている。第3相試験では、ブラジルの医療従事者から約9000人を採用する予定だ。

シノファーム(中国医薬集団)社

【ワクチンの名称】なし 【開発母体】中国の国有製薬会社。中国、武漢生物製品研究所と共同開発。 【どんなワクチンか】シノファーム社もまた、不活化新型コロナウイルスワクチンを採用し、2020年末までの一般市民への提供を目指している。同ワクチン候補の初期試験では、参加者に強い中和抗体反応が誘発され、重篤な副作用はみられなかった。 【現状】7月中旬、シノファーム社はアラブ首長国連邦(UAE)において、18~60歳の、基礎疾患のない志願者1万5000人を対象に第3相試験を開始。シノファーム社がUAEを選んだのは、同国がおよそ200カ国から集まった多様な人口を抱えている点が、試験場所として理想的であったためだ。

マードック子供研究所

【名称】BCGワクチン 【開発母体】オーストラリア最大の子供の健康に関する研究機関。メルボルン大学と共同研究。 【どんなワクチンか】過去100年近くにわたり、結核の予防に用いられてきたBCGワクチンは、弱毒化した生きたウシ型結核菌(カルメット・ゲラン桿菌)だ。長年の間に、この生ワクチンが免疫系を刺激することで、体が結核以外の病気を撃退する際の助けとなる可能性を示す証拠が見つかっている。研究者らは、こうした利点が新型コロナウイルスに対しても有効かどうかを調べており、現在、オーストラリアで第3相試験が行われようとしている。ただしWHOは、4月12日の時点で、BCGワクチンがコロナウイルス感染症から人々を守る証拠はないと述べている。 【現状】4月、マードック子供研究所の研究者らは、BCGがコロナウイルスにも効果を発揮するかどうかを確かめる一連のランダム化比較試験を開始。研究のために1万人の医療従事者の採用を目指している。

カンシノ・バイオロジクス(康希諾生物)社

【名称】Ad5-nCoV 【開発母体】中国の製薬スタートアップ。 【どんなワクチンか】カンシノ・バイオロジクス社もまた、弱毒化したアデノウイルスを用いて、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質を体内に導入するウイルスベクターワクチンを開発している。医学雑誌「ランセット」に掲載された第2相試験の予備的な結果は、このワクチンが「1回の接種で大多数の患者に有意な免疫反応」を誘発したことを示している。重篤な副作用は報告されていない。 【現状】同社は厳密にはまだ第2相試験の段階にあるが、6月25日、限定的にヒトへの使用が承認された。中国政府はこのワクチンを軍隊でのみ、1年間使用することを認めている。

文=AMY MCKEEVER/訳=北村京子

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感染症ニュース

日本のコロナ死亡率、欧米より大幅に低い7・5% 持病の少なさ影響か

https://news.yahoo.co.jp/articles/2daf0860ddb41dc116813d664490de5cf4b10a7c

8/6(木) 18:12配信 産経新聞

 新型コロナウイルスに感染した国内の入院患者の死亡率は7・5%で、20%台の欧米などと比べ非常に低いことが国立国際医療研究センターの大規模調査で6日、分かった。原因は不明だが、欧米と比べ糖尿病や肥満の割合が少ないことが影響している可能性があるといい、今後詳しく解析して重症化の予防などに役立てる。 【グラフ】7月の新規感染者推移  調査は、流行の第1波を中心とした7月7日までに陽性と判定された全国の入院患者2638人を対象に、治療の経過などを分析。患者は中高年が中心で、死者数は197人だった。国内の新型コロナ患者の調査としては最大規模という。  海外の死亡率と比較した結果、中国が28%、英国が26%、米ニューヨーク州は21~24%で、日本は桁違いに低かった。日本の死亡率の低さはこれまでも知られていたが、学術的な調査で裏付けた形だ。  一方、患者が別の病気にかかっている割合を調べたところ、糖尿病は日本が16・7%なのに対し、英国は30・2%、米国は28~35%に達する。肥満と診断された割合も日本が5・5%なのに対し、英国は9%、米国は40%で、いずれも日本の低さが目立った。  今回は中間報告のため、死亡率が低い原因は分析していないが、同センターの早川佳代子・総合感染症科医長は「糖尿病や肥満は重症化に関連しているとの報告が海外でも相次いでいた。日本の割合が非常に低かった点にヒントが隠されているのかもしれない」と指摘した。  同センターは現在も調査を継続しており、登録した患者は8月3日時点で約4800人に達した。今後さらに分析を進め、治療薬として期待される薬の有効性なども調べる。

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感染症ニュース 関連知識

吉村知事「ポビドンヨード」会見で「うがい薬」が… 消費の混乱「予測できなかったのか」

https://news.yahoo.co.jp/articles/a67421ecf9b32a833d489f4cbf01b3936c68df2e

8/4(火) 17:30配信 JCASTニュース

 大阪府の吉村洋文知事は2020年8月4日昼の記者会見で、「ポビドンヨード」を含むうがい薬に新型コロナウイルスに対する効果が確認されたと発表した。  ポビドンヨードを含むうがい薬としては、ムンディファーマの「イソジン」などが知られる。吉村知事は会見で「(うがい薬の)不必要な買い占めとかはぜひやめていただきたい」としたが、会見を受けてか、ツイッター上ではドラッグストアなどの販売店に客がごった返す様子、うがい薬が売り切れた棚の写真を投稿するユーザーが相次いだ。吉村知事に対しては、消費の混乱を招いたことへの疑問の声が聞かれている。 ■「うがいの励行」も呼びかけ  吉村知事によれば、市と府の協力で「大阪はびきの医療センター」(羽曳野市)が府の宿泊療養施設の療養者41人を対象に、ポビドンヨードを含むうがい薬によるうがいを1日4回実施したところ、「ポビドンヨード含嗽(がんそう)で宿泊療養者の唾液ウイルスが低下する」結果が得られたという。  この結果を受け、吉村知事は会見場のテーブルに置かれた各社のポピドンヨードうがい薬を紹介。「発熱など風邪に似た症状のある方及びその同居家族」「接待を伴う飲食店の従業員」「医療従事者や介護従事者」を対象に、「8月20日まで、集中的にぜひ『うがい』を励行してもらいたい」と呼びかけた。  一方で「不必要な買い占めとかはぜひやめていただきたい。普通に薬局に行ったらどこでも売っているものですから、誰かが買い占めるとすぐなくなっちゃうので」とも語っていた。

「もう少しメディアの影響を考えてほしかった」

 会見の様子はワイドショー「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)などで放送された。会見の内容を受けてか、ツイッター上ではうがい薬目当てに客でごった返すドラッグストアの様子や、うがい薬が売り切れた棚の写真の投稿が相次いだ。  J-CASTニュース編集部も16時過ぎに東京都内のドラッグストアを訪れると、店頭には「完売のおわび」が掲示され、店内のポピドンヨードうがい薬はすべて売り切れていた。店員によればテレビでの放送から、一気に購入者が増えたという。  なお、第3類医薬品に該当するポピドンヨードうがい薬は、医薬品販売業の許可なく医薬品をフリマサイト等で販売することは医薬品医療機器等法第24条第1項に違反する行為となる。  また、通販サイト「楽天市場」でも15時20分頃のリアルタイムランキングで、上位をポピドンヨードうがい薬が独占していた。  ツイッター上では吉村知事の会見内容が消費の混乱を招いているとして、 「こうなること予測できなかったのかな」   「もう少しメディアの影響を考えてほしかった」  などの声が聞かれている。

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マスクや手袋などの“コロナごみ” 世界各地の海や川で増加

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200723/k10012529071000.html

2020年7月23日 4時04分 NHK NEWSWEB

23日は「海の日」ですが、新型コロナウイルスの感染拡大で需要が増えたマスクや手袋などのいわゆる“コロナごみ”が、世界各地の海や川で見つかっていることが分かりました。
環境団体は、こうしたごみが生態系への影響が懸念されているマイクロプラスチックになるなど環境への脅威になるとして、警鐘を鳴らしています。

アジアを中心に活動している香港の自然保護団体によりますと、香港周辺の海岸では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ことし2月末ごろからマスクなどのいわゆる“コロナごみ”が目立つようになりました。

また、ヨーロッパでも、南フランスを中心に海のごみを回収しているNPOは、5月ごろからマスクや消毒用アルコールの空き容器などが目立ち始め、先月だけで100枚以上のマスクが回収されたとしています。

さらに、探査船を使って世界中の海洋汚染などを調査しているフランスのタラ・オセアン財団によりますと、先月調査したテムズ川やセーヌ川など10の川すべてで、マスクや手袋などが見つかったということです。

タラ・オセアン財団のロマン・トゥルブレ事務局長は、「不織布のマスクはプラスチックでできている。動物たちが誤って飲み込むだけでなく、生態系への影響が懸念されているマイクロプラスチックや、さらに細かいマイクロファイバーなどになり大きな脅威となるだろう」と警鐘を鳴らしています。

日本でも ”コロナごみ”

マスクなどのいわゆる“コロナごみ”は、日本の河川や海岸でも相次いで見つかっています。

2005年から神奈川県藤沢市の片瀬海岸で清掃活動を行っているNPO法人「海さくら」によりますと、新型コロナウイルスの影響で中断していた清掃を再開した先月中旬以降、多くのマスクや除菌ペーパーなどが見つかるようになりました。

以前は、1日の清掃でマスク1枚が見つかる程度でしたが、今は1日に15枚ほどに増え、雨が降った翌日などは、さらに多くのマスクが海岸に流れ着くということです。

「海さくら」の古澤純一郎理事長は「日本だけの問題でも、世界だけの問題でもない。みんなの問題として、どんなマスクを使うのか、どう捨てるのか、きちんと考えることが大切だ」と話し、マスクなどを利用する際は、環境への影響を十分考慮してほしいと呼びかけています。

植物由来のマスクなど開発進む

こうした中、世界各地で植物由来の素材を使ったマスクなどの開発が相次いでいます。

カナダのブリティッシュコロンビア大学では、木の繊維から、微生物によって水や二酸化炭素などに分解される「生分解性」のマスクを開発しています。

またイギリスの企業は、プラスチックを使わないフェイスシールドの開発に成功しました。顔を覆う部分は木材パルプを使いながらも透明度を確保したほか、値段も1つ1.5ポンド、日本円で200円余りと、プラスチック製品とほとんど変わらないということです。

創業者の1人イアン・ベイツさんは「木材パルプや紙など、すべて土に返る物で作った。需要の増加に備えて、週に200万個生産できるようにした」と話しています。

こうした取り組みは日本でも始まっていて、植物から取り出したでんぷんなどを使ってマスクを製造する企業も出てきています。

専門家「社会全体の仕組み作りが必要」

世界各地でいわゆる “コロナごみ” が見つかっている状況について、環境政策が専門の大阪商業大学の原田禎夫准教授は「海外に限った話ではなく、国内の河川や海岸でもマスクなどは、たくさん回収されている。不織布のマスクは土に返る布ではなく、プラスチック製のものだが、知らない人も多い」として、「まずは、マスクがどんな素材でできているのかを消費者にきちんと伝えることが大切だ」と話しています。

また、プラスチックに代わる素材を使った製品の開発については、「環境への負荷が少ない、新しい素材で作ることも大事だが、もともとあって使える物は積極的に活用するべきだ。感染防止対策として使い捨てプラスチック製品が必要な医療現場には優先的に回していくなど、環境への負荷と感染対策のバランスを考えながら利用していくのが賢明な選択ではないか」と述べました。

そのうえで、一人一人が環境問題への意識を持つことは大切だとしながらも、個人のモラルに頼るだけでは解決しないとして、「科学的根拠に基づき、何が感染対策に有効で、コスト面でも実現可能なのか。順序立てて考え、補助金を活用するなど、社会全体としての仕組み作りが重要だ」と指摘しました。

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成田、羽田で唾液の抗原検査開始 約1時間で結果、8月には関空も

https://news.yahoo.co.jp/articles/33a8a97e7d361c7a1a903fdf81c95447e650d22d

7/29(水) 11:18配信 KYODO

 加藤勝信厚生労働相は29日、入国者の新型コロナウイルスの感染有無を確認するため、成田空港の一部と羽田空港で唾液による抗原検査を始めたと発表した。これまでのPCR検査は結果が出るまで時間がかかったが、唾液の抗原検査は1時間程度で結果が分かる。入国制限の緩和に向け時間を短縮し、1日当たりの検査数を増やす狙い。  羽田空港の検査場を視察した後、記者団に語った。8月から関西空港でも導入し、9月中に入国者に対する1日の検査数を約1万件まで拡充する方針。

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赤江珠緒、新型コロナ研究に一役 回復者抗体の実態解明に検査で協力

https://news.yahoo.co.jp/articles/b85c266b85ab4b163dc0d11a8fcc9d27af38bb2a

7/29(水) 10:44配信 オリコンニュース

 フリーアナウンサーの赤江珠緒が29日、神奈川・横浜市立大学で行われた『COVID-19日本初 新型コロナ回復者専用抗体検査PROJECT』オンライン記者会見に出席。新型コロナウイルスに罹患し、回復した立場として、今回の研究に協力することになった。赤江は「この病は生活様式をここまで変えてしまうかというくらい、大きな病で、罹患した時、どんな治療、どんな症状、わからないことが多いです。少しでも輪郭が明らかになって、私の経験がお役に立てることがあれば…」と思いを語った。 【写真】「私の経験がお役に立てることがあれば…」と語った赤江珠緒  新型コロナから回復し抗体ができても、その抗体が半年後や1年後も残るのか、残った抗体はウイルスをはねのけるのかについて、日本では大規模に研究されていない。そこで、今回のプロジェクトでは、一般的な抗体以外に再感染阻止に寄与する中和抗体も測り「感染しても、安心できる社会を創る」ことを目的とする。  対象となるのは「過去に新型コロナウイルスに感染した」「診断結果や治療歴について、研究担当者から医療機関に問い合せすることに同意した」「日本在住で20歳以上」「採血前の2週間以内に発熱や呼吸困難などの症状がない」を満たす人。PCR検査陽性判定日から半年後と1年後に採血を行い、協力者には、一般的な抗体検査と、再感染阻止に寄与する中和抗体の検査を行い、結果を知らせる(ともに無償)。  記者会見にはそのほか、同大学医学部の山中竹春教授と梁明秀教授も出席。赤江アナは「最近、海外のニュースで、抗体が消える、消滅するんじゃないかという情報が入っているのですが、どうでしょうか? 再感染ということもあるのでしょうか?」「今回の検査と抗体検査の違いは?」などといった鋭い質問を投げかけた。  新型コロナへの罹患に不安になっている人へのメッセージとして「とにかく先がわからないことが一番不安になる。うつらない、うつさないということが、感染症について重要なことだということは伝わっていると思いますが、それでもうつってしまうことがあるのが感染症。かかった場合でも、大丈夫なんだって言えるような医療体制、研究ができる限り拡充されたり、充実したものになるように、私自身も協力していきたいです」と言葉に力を込めた。 ■赤江珠緒アナの新型コロナ発症から『たまむすび』復帰までの主な経過 4月13日:テレビ朝日系『報道ステーション』スタッフを務める夫が高熱などの症状があり、新型コロナウイルスが疑われることから、大事を取って電話出演。 4月16日:番組内で、新型コロナウイルス感染の疑いがあった夫が、PCRの検査の結果「陽性」だったことを報告。番組宛てに長文レポート寄せる。 4月18日:TBSラジオのホームページで、赤江アナの新型コロナ感染を発表。 4月29日:番組内にコメントを寄せ、自身が肺炎のために入院していると報告。16日同様、長文のレポートを寄せる。 5月6日:番組にコメントを寄せ、退院したことを報告。 5月12日:『Session-22』にメッセージを寄せ、医療従事者からの声も紹介。詳細なレポートで、新型コロナと医療体制などの現状を伝えた。 6月1日:番組エンディングで、代打を務めてきた外山惠理アナが、赤江アナが8日から復帰すると報告。 6月8日:番組に復帰。