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感染症

コロナ後遺症で歩けず抜け毛も 「大事な人のこと考えて行動を」

https://news.yahoo.co.jp/articles/0706df4668c6ddfd18d666224e34b7ab050bb16b

2021/2/11(木) 12:12 FNNプライムオンライン

2020年に新型コロナウイルスに感染し、重症化した女性が、陰性となった今も後遺症に苦しんでいる。 女性は、「大事な人のことを考えて行動を」と訴えている。 2020年12月に感染確認の遠藤怜子さん(35)「先生がいらして、『実はコロナに感染しました』と」 女性は2020年10月、東京・江戸川区の病院に入院し、病院スタッフ以外と接触はなかったが、12月4日に感染を伝えられた。 病院では、12月7日までにスタッフ8人の感染が確認された。 遠藤さん「(持病もあるため)気を付けていたのに、かかってしまって。本当に死んじゃうのかなって」 女性は治療を受けて回復し、陰性となって退院した。 現在は実家で生活しているが、後遺症に苦しみ、歩くこともままならない。 遠藤さん「抜け毛がとにかくひどくて、脱毛があったりとか。ご飯は砂利の味がして、(病院からは)一度来てくださいって言われるんですけど、わたしがまず動くことができない」 女性は、声楽家として活動していたが、復帰の見通しは立っていない。 遠藤さん「(声楽家復帰は)無理かなって思っています。もうできないのかなって。支援を得られないのかと、問い合わせてみたんですけど、どこも無理ということだった」 女性は、感染者が減少傾向となっても、気を緩めるべきではないと訴える。 遠藤さん「自分の家族や大事な人が“もしなったら”って、その“もし”の部分を考えたら、少しは(行動も)変わるかなと」