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感染症ニュース

コロナ病棟の看護師2人陽性、院内感染か マスク拒否の患者に対応も/千葉県船橋市

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f39cda5d684a656ce114fcbfe1c76bd8f8cbdb6

7/29(水) 7:03配信 千葉日報

 船橋市は28日、臨時会見を開き、新型コロナウイルス感染患者を受け入れる同市立医療センター(同市金杉1)で、コロナ患者の専用病棟で勤務する女性看護師2人が、コロナに感染したと発表した。経路について市は「院内で感染した可能性がある」とみている。専用病棟で勤務する看護師らへのPCR検査を行い、院内の感染管理対策を徹底した上で、医療については今後も継続する。  感染した女性看護師は、いずれも同市在住で30代と20代。30代看護師は小学生の娘の感染も判明した。  市によると、30代看護師は21日朝、のどの痛みがあったが出勤。夜になって発熱した。22日に医療機関で受診し、へんとう炎と診断され薬を処方された。  その後ものどの痛みが続き、25日に別の医療機関で受診。26日には医療センターで受診して検体を採取。27日のPCR検査で陽性と判明した。  21日に院内の休憩室で一緒に昼食を取った20代看護師が濃厚接触者として27日に検査を行い、感染が判明した。30代看護師は22日以降出勤しておらず、20代看護師は25日以降の出勤がなかった。  同センターでは、患者に対応する際、マスクと防護服、フェースシールドを着用しているが、30代看護師は21日出勤の数日前、マスクと防護服を着用した状態でコロナ患者に聞き取り調査を実施。患者の高齢男性はマスク着用の依頼に応じず、聞き取り調査は30分以上に及んだという。  同センターは3月以降、延べ61人のコロナ患者を受け入れており、現在受け入れ可能な32病床のうち、14人が入院・療養している。